【参加者の声】
展覧会初出品です。家族みんなで書を楽しむことができました。(秋田県)
「誰でも気軽に」というコンセプトに大変共感し、初出品しました!(埼玉県)
全作品が展示されるとのことで、とてもドキドキしました。素晴らしい体験をありがとうございました。(広島県)
入賞の喜びを胸にこれからも頑張ります。来年もチャレンジします!(宮城県)
全国各地の素晴らしい作品を拝見でき、貴重な機会でした。(愛知県)
様々な作品から筆書きの楽しさを改めて教えていただきました!(秋田県)
Q.どんな人たちが参加してるの?
どんな作品が出品されたの?
A.第1回、第2回目は幼児~一般まで幅広い年代の方々にご参加いただきました。中には初めて書道展覧会に出品された方や50年振りに筆を持ったという方、家族みんなで取り組まれた方々もいらっしゃいました。
また、秋田県内だけでなく全国各地からご参加いただき、第2回目は1800点を超える出品がありました。〔参考写真〕
Q.自由部門って何を書くの?
作品はどんな風に展示されるの?
A.出品部門の一つに自由部門があります。この部門は半紙を縦向きにお使いいただくこと以外"一切自由"ですので、四文字熟語や座右の銘などお好きな言葉を書いてください。色付きの半紙などを使用しても大丈夫です。
展示方法は賞に関わらず全ての作品を秋田県立美術館に貼り付け展示します。
Q.参加賞の「作品集・成績録」ってどういうもの?
A.出品者全員に配付する「作品集・成績録」は最優秀賞、審査員特別賞、優秀賞に選出された作品の写真と全出品者の名簿を掲載しているものです。なお、展覧会場での配付となりますが着払いにて郵送することも可能です。〔参考写真〕